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職種別退職体験談

教員を辞めたいあなたへ退職経験者の私が解決策をまとめてみた

公立中学校に3年勤めて退職した高橋と申します。
今は教育系のベンチャー企業に就職して広報の仕事をしています。

私は教員採用試験をくぐり抜け、やっとの思いで正規採用を勝ち取ったにも関わらず、待っていたのは理想と違う劣悪な労働環境でした。

  • 異常なまでのサービス残業
  • 土日も部活動の顧問として出勤
  • 先輩の言うことが絶対の縦社会

もしかして、この記事を読んでいるあなたも昔の私のように今の教員としての働き方に苦しんでいるのでは?

この記事では私の体験談を元に、退職を考えているあなたに向けて具体的なアドバイスをまとめました。
ぜひ、お役立てください。

辞めたいなら、今すぐ教員を辞めよう!転職もできる

あなたもご存知の通り、教員とはとても特殊な働き方。社会ともなんとなく隔離され、転職の情報なんて全然入って来ませんよね。

「教員を辞めても転職できなかったらどうしよう…」と考えている人も多いかもしれませんが、そんな心配はご無用です。

教員でもちゃんと転職できますし、むしろ資格があるので、他の職業よりも安心して転職活動を進められます。

1つづ丁寧に解説していきますね。

転職は珍しくない!転職希望者より求人数の方が多い現状

教員をしていると、他の人の転職状況なんてわかりませんよね。特に公立校の人は同年代の先生も少ないし、毎年入れ代わりが激しいので、余計にわかりづらい。

しかし、世間的にみると転職は決して珍しいことではありません。ある転職エージェントの調べによると20代の35%、全体で見ると52%の人が転職を経験しております。

また、以下のグラフは、2004年〜2016年までの有効求人倍率を示したものです。
このグラフを見ると、転職希望者よりも転職求人数の方が多いとこがわかります。

(引用:厚生労働省)

教員をやっていると、なかなか感じにくいかもしれませんが、転職は決して珍しいことではありません。

まずは、「転職は特殊なこと」「転職は危険なこと」という思い込みを捨てましょう。

失業保険を申請すればOK!転職活動中のお金も心配なし

転職は珍しくないと言っても、やはり不安ですよね。

特に一番はお金の心配だと思います。もし転職活動が長引いて、次の仕事が決まらなければその間は無収入ですからね。貯金がない人にとっては、辛いところ。

しかし、安心してください。
失業保険を使えば、しばらくは毎月10〜15万円ほどの収入を得ることができます。(給与や勤続年数にもよります)

実家に帰るなりして、生活コストを下げれば、これで十分に生活できます。
もし本当にピンチな時はバイトをすればOK。元教員という肩書きを使えば、塾講師や家庭教師のバイトはいくらでもできます。

「そうは言っても…」と他にも様々な理由があるかもしれません、しかし、お金が足枷になって今の生活が続いては何も解決しません。

繰り返しですが、失業保険やバイト(本当にピンチな場合)を組み合わせれば、お金の心配はほぼ0になります。

あとはほんのちょっとの勇気を出すだけです。

うつ病になってからじゃ遅い!心が壊れる前に退職を

僕も退職間際は心身ともに限界でした。
この記事を読んでいるあなたも同じ状況ではありませんか?

先ほどから転職は珍しくないと再三紹介していますが、それは心身ともに健康ならばの話です。

これが、もし退職を引き伸ばしてうつ病にでもなった日には大変です。まともな転職活動もできない状態になりますし、何より仕事以前の問題にあなたの人生に大きな悪影響をおよぼします。

教員のうつ病休職者は年間5000人以上とも言われています。
これは休職者の割合なので、退職者も含めるともっと数は膨れ上がるでしょう。

心が壊れたらどうしようもありません。そうなる前に今すぐ退職しましょう。

いざとなったら教師に戻れる!教員免許はやっぱり強い

もし万が一、転職活動にうまくいかなかったとしても問題ありません。
その時はまた教員に戻ると言うのも選択肢の1つです。

あなたの最大の強みは教員免許を持っているということです。普段はそこまで強みだと自覚していないかもしれませんが、大きな武器です。

あなたもご存知の通り、教員免許を持っている人しか教師になることはできません。なので、非常勤講師や臨採なども含めれば教員の募集はいくらでもあります。

特に都市部の地域であれば、講師登録をすれば、割とすぐにお声がかかりますよ。リスクヘッジした状態で転職活動に挑めるのは、資格を持っている私たちだけの強み。

深刻に考えずに安心して転職活動に臨みましょう。

教員の3年以内離職率は47%!私の退職体験談

実は教員の3年以内の離職率はなんと47%!これは他の職業と比べてもかなり多い数値です。

それだけ現実と理想のギャップに苦しむのでしょう。そして、公立中学校を3年で退職した私もその1人です。

ここではそんな私の退職体験談を紹介します。きっと共感していただける部分も多いと思います。

試験前は地獄!圧倒的なサービス残業

僕が一番辛かったのは、やはり残業です。確かに教師は残業が多い職業というのは知っていましたが、頭のどこかで「まぁ要領よくこなせば大丈夫っしょ」という余裕がありました。

しかし、その余裕はすぐに崩れ去ります。

  • 毎日の授業準備
  • 各時期の行事の準備
  • 部活動

たとえ要領がよくても、強制的に時間をとられる場面が本当に多かったです。

特に個人的には定期試験の前後が本当に辛かったです。
テスト問題の作成と丸つけ、そしてこれに成績処理も加わるともうお手上げ。

本当にひどかったっ時は月の残業時間が90時間を超えていました。もちろん手当はなし。

仕事をして、家に帰っても寝るだけの毎日を過ごしていました。

土日は部活動!モンペが反乱を起こす

もうこれは説明するまでもないですが、教員に土日はありません。特に私は経験者でもないのにサッカー部の顧問になってしまい本当に大変でした。

土日の練習はもちろんのこと、大会引率や各種手続きも本当にめんどくさかったです。

それに加えて、僕が顧問を勤めていて時は保護者の対応にも追われました。僕が顧問の時は3年生よりも、2年生の方が強かったので、大会でも2年生中心のメンバーでスタメンを組んでいたのですが、それに3年生の親達が激怒。

「今まで頑張ってきたのに、どうして3年生のうちの子を使わないんですか!」ってね(笑)

1人が言い出すとそれに他の親も乗っかってくるので、もう大変。

保護者が本当にモンスターに見えました。

意を決して退職!教育系ベンチャー企業で刺激的な毎日

本当に耐えられなくなた僕は、意を決して退職しました。一般的には3月で辞める人が多いですが、僕は本当に辞めたい気持ちが強かったので、夏休みの時期に退職届けを出しました。

退職してからは少し休んで、転職活動へ。

僕は教員時代の経験が活かせる職種に転職しましたが、20代なら未経験職への転職も意外と多いようです。

また、塾や予備校への就職もやはり多いようで、元教員の肩書きを有効活用できます。

学生時代は教採の勉強しかしてこなかったので、初めての就職活動で不安もありましたが、何とか希望していた教育系のベンチャー企業に就職することができました。

もともと、ベンチャー的な思考だったのもあり、今では企画部門で毎日刺激的な環境で仕事をしています。

本当に転職してよかったです。

実際に教員を辞めて転職した人の声

私以外の人の転職体験談も紹介しておきます。

教員をスムーズに辞めるための3つの方法

この記事を読んで教員を辞める決意が固まってきた人も多いと思うので、スムーズに辞めるための3つの方法について紹介します。

1.新学期前に退職

一番一般的な退職方法は新学期前に辞めることです。

他の企業では退職の際に過度な引き止めなどがあるかもしれませんが、教員(特に公立)の場合はこの時期なら意外とすんなり退職できます。

新年くらいまでに退職届けを準備しておきましょう。

ただし、この時期を逃すとなかなか辞めることができません。(私は夏休みに強引に辞めてしまいましたが)

特に長期休みでもない普通の時期に教員を辞めるのはなかなか厳しい。あなたもわかっていると思いますが、みんな鬼のように忙しいのに辞めるなんて言いづらいですよね…。

2.学期の途中でも強引に退職

もちろん本当に辞めたい時は学期の途中でも退職がおすすめです。
法律的には退職する14日前までに退職の旨を伝えれば辞めることができます。

また有給が残っていたら、退職を伝えたのちに退職日まで有給を使用することも可能です。そうすれば、極論を言うと明日からでも辞めることは可能なのですが…さすがに言いづらいですよね。

ただでさえ学期途中での退職にも関わらず、それでいて有給も消化したいなんて口が裂けても言えないはずです。

また、猛烈な引き止めにも合うでしょう。なのであまりオススメな方法ではありません。

退職代行を使って、明日から教員を退職

もし学期末まで待てずに、今すぐ退職したい方は退職代行サービスを使うがおすすめです。

退職代行とは、本人に代わって、業者が退職の意思を伝えてくれるサービスです。

  • 退職代行業者への依頼は、LINE・メール・電話でOK
  • 上司に一切顔を合わせずに辞められる
  • 依頼して即日退職できる

SNSやニュースでも話題のサービスです。

退職代行サービスの会社も20社以上、存在しますが、一番おすすめは業界で一番歴史の長い退職代行ニコイチです。

本当に辛い時は抱え込まずに、退職代行サービスの利用も検討しましょう。

ニコイチで今すぐ退職

有給消化を利用すれば退職代行を実質無料で利用できる

先ほど紹介した退職代行サービスですが、相場は3〜5万円です。お金を払えば退職できると考えれば嬉しいですが、人によっては高いと感じる場合もあるかと。

しかし、先ほども紹介したように退職の際には有給を消化することができます。退職代行はこの有給の申請も代わりに伝えてくれます。

個人的にはこれは凄く良いサービスだと思っていて…だって急な退職でかつ「明日から有給で」って言えないじゃないですか(笑)

有給消化を利用すれば退職代行の費用も賄えるのでおすすめです。

以下、教員の平均年収から算出した有給の目安なので参考にしてください。

勤続年数付与される有給もらえる金額(目安)
6ヶ月10日150,000円
1年6ヶ月11日165,000円
2年6ヶ月12日180,000円
3年6ヶ月14日210,000円
4年6ヶ月16日240,000円
5年6ヶ月18日270,000円
6年6ヶ月〜20日300,000円

バックレは危険!教師への再就職の可能性が失われる

本当に辛くて仕事をバックレたくなる気持ちもわかりますが、絶対に辞めましょう。もしバックれて教師を辞めて場合は懲戒免職になる可能性があります。

もし、そうなった場合は公立ならその自治体で教師に再就職することは、ほぼ無理だと思った方がいいです。

私立でも確実に職歴に傷がつきます。あなたもご存知の通り、教員の業界はコネ社会です。どこで噂が回るかわかりません。

バックレたい気持ちもわかりますが、絶対に辞めましょう。

もし本当に明日から学校に行きたくないのなら、退職代行サービスを利用しましょう。退職代行を使えば、退職の意をしっかり伝えたことになるので、バックレたことにはなりません。

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退職代行を使って教員を辞めるまでの流れ

最後に退職代行を使って退職するまでの流れについて紹介いたします。
今回は退職代行ニコイチさんを例に紹介しています。

1. 相談

ニコイチさんHPにアクセスします。

電話・LINE・メールのいずれかで相談できます。
現在の状況、どのように退職をしたいのか相談に乗ってくれますよ。

24時間 365日対応してくれるので今すぐ相談可能なのも嬉しいところ。

2. 料金の支払い

退職することに決まったら、料金を支払います。料金は一律3万円で追加料金はありません。

クレジットカードも使用可能です。

ステップ3. 退職代行の開始

料金の支払いを確認後、あなたと電話にて最終の打ち合わせを行います。

ここまでであなたの作業は完了。
連絡や退職の手続きなどSARABAが全て代行してくれます。

ステップ4. 退職完了

ニコイチがあなたの会社に電話。
退職が完了するまでも、無料&回数無制限で相談&対応をしてくれます。

こうして無事に退職完了です!

ニコイチで今すぐ退職

退職する前に”絶対”登録すべき転職エージェント3選

ブラック君
ブラック君
よし…!!!早速、退職代行を使って今すぐ会社を辞めるぞ!!

退職の神様
退職の神様
待ってください!
見切り発車で退職しては危険です!!

退職代行を使えば今すぐ退職できるとはいえ、何の計画性もナシに退職するのはとても危険です。
会社を辞め、失業保険がおりたとしても、転職できなければ、生活することすら困難になりますね。

ブラック君
ブラック君
じゃあ今すぐこの会社を辞めるにはどうすればいいんだ…。
もう我慢できないよ…

退職の神様
退職の神様
安心してください。今すぐ転職エージェントに複数登録するなら、すぐにでも退職代行を使って平気ですよ!

もし、あなたが今すぐ退職代行を使いたいなら、必ず転職エージェントに登録しておきましょう!

ちなみに転職サイト「リクナビNEXT」のデータによると、転職成功者の転職エージェント平均利用数は4.2。対して、転職に失敗しがちな人の平均利用数は2.1
データから見てもわかる通り、あなたにあった求人に出会う確率を上げるなら複数登録するのが一番の近道ですね。

また、辞めるんですのように転職エージェントを使うことで退職代行が無料になるサービスもあります。

もし今すぐ退職代行を使いたいなら、最低でも以下の有名転職エージェントには全て登録しておきましょう!

退職の神様
退職の神様
登録しておくだけでも、退職する際の安心感が違いますね

退職代行と同時に必ず登録すべき転職エージェント3選

  1. 最大手転職エージェントマイナビエージェント
  2. 求人数ダントツ!土日も使えるリクルートエージェント
  3. 非公開求人多数掲載!doda

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