ファッションヘルスとソープランドにてボーイとして合計1年勤めていた小山田と申します。現在は退職して、フリーライターの仕事をしています。
キャバクラのボーイの経験もあり、ヘルスやソープならキャバクラほど忙しくはないだろうと考えていました。
しかし入社して早々、自分の考えが甘かったことを思い知ったのです。
- 月に3~4回しか休みがない
- 勤務中は常に立ちっぱなし!足の裏と腰が痛い
- とにかく辞めづらい雰囲気
あなたがこの記事を読んでいるということは、かつての私と同じように風俗のボーイとして働くことに限界を感じているんではありませんか?
そこで、今回は風俗のボーイを辞めたいあなたへ、私の退職経験を交えながら具体的な解決策をお伝えしていきます。ぜひ参考にしてください。
目次
風俗のボーイを辞めたいなら今がチャンス!転職は難しくない
風俗業界の仕事は、世間的にみると特殊です。退職後はどのようなところに転職しているのかなんて、ほとんど知られていません。
そのため、「一生、夜の仕事から抜け出せないのではないか?」と不安になる気持ちはとてもよくわかります。でも心配しなくて大丈夫です。
風俗のボーイを辞めて、そのまま一般企業に就職した人はたくさんいます。私もその中の1人です。しかも転職先が決まるまでに、それほど時間は掛かりませんでした。
そこで、あなたがスパッと風俗のボーイの仕事を辞めて、スムーズに転職活動ができるように、1つずつ詳しく解説していきます。
年代が上がるほど転職経験者は増えていく
私が風俗のボーイをしていた頃、とにかく人の出入りが激しかったです。新人が入っても、数日から1週間くらい経つとパタリと来なくなりました。
数ヶ月から半年ほど風俗のボーイをしていた人であれば、「あいつ、飛びやがった(辞めやがった)!」という経験を最低でも1~2回はしたことがあると思います。
つまり、風俗業界でボーイが辞めたり転職したりすることは、日常茶飯事なのです。
逆に、前もって「辞めます!」と伝えてから退職する人は、ベテランのボーイくらいしかいませんでした。
ちなみに、リクナビNEXTが発表した「年代別転職回数2017年1~6月」のデータによると、20代は24%、30代は53%の人が転職経験者です。年代が高くなると、さらに転職経験者の割合は増えていきます。
ようするに、風俗のボーイだけに限らず、仕事を辞めたり転職することは珍しい話ではないのです。
※実際に風俗のボーイをバックレで辞めるのは危険です。詳しくは後述しますが、「家に押しかけれる」「給料が払われない」などの被害にある可能性があります。
バックレは本当に辞めましょう。
風俗のボーイでも失業保険をもらえる可能性はある
次の仕事を決めてから退職するなら安心ですが、転職先が決まる前に辞めると生活が苦しくなりますよね。お金の問題はできるだけ避けたいところです。
そんなとき便利なのが失業保険(雇用保険)です。私が働いていた風俗店には福利厚生が一切なかったため、失業保険に加入していませんでした。
大手の風俗店なら失業保険などの福利厚生が充実していますが、そのようなお店はほとんどありません。
なお、風俗のボーイでも失業保険に加入することはできます。
そもそも、1人でも従業員を雇っていて、以下2つの条件を満たしている場合、事業者は失業保険に加入する義務があるのです。
- 31日以上雇用する見込みがある
- 1週間辺りの所定労働時間が20時間を越えている
では、勤務先の風俗店が失業保険未加入だったとき、一体どうすればよいかというと、2年まで遡って範囲内で該当分の失業保険を支払えばよいのです。
それだけでなく、雇用保険をもらいながら所定の金額を超えない範囲でアルバイトをすれば、いきなり生活に困るようなことはありません。
ですから、あとは勇気を出して「辞める!」と伝えるだけです。
身体を壊してから辞めると人生どん底になる
私が働いていたヘルスとソープは、どちらも2交代制でした。ソープは早番専門だったため、体調を崩すことはなかったのですが、ヘルスは早番と遅番が入れ替わる勤務体制だったのです。それが結構な負担でした。
生活のリズムが崩れがちでしたし、仕事中は立ちっぱなしですので、足の裏と腰が痛かったです。そのうえ、女の子が使った濡れたタオルを定期的に回収する作業があるため、結構な重労働でした。
休みは月3~4日しかなく、やっと休みになっても疲れが抜けず。あまりにも疲れすぎていて、遊びに行く気力はありませんでした。
もしかするとあなたも、似たような状況かもしれませんね。
我慢して働いてもメリットなんかありません。風俗のボーイの労働環境は、かなり過酷だと思います。
風俗のボーイの給料は、大体18~25万円スタートですが、休みが少なくて労働時間が長いので、給料が良いとはいえません。
倒れて入院してからでは手遅れです。生活費どころか、治療費や入院費まで掛かってしまいます。社会復帰に時間が掛かる可能性だって考えられますよね。
過酷な労働条件の中で、これまで頑張って働いてきたのですから、早く退職してしまいましょう。
離職率は約40%!風俗のボーイを辞めたい理由
厚生労働省が発表したデータによると、風俗業(生活関連サービス業、娯楽業)の離職率は20.3%です。しかし、風俗業のみの離職率は公表されていませんでした。
そこでもう一つデータをご紹介します。大阪の高収入風俗店「グローアップグループ」の独自調査結果です。こちらの風俗店従業員の離職率は約40%。
厚生労働省のデータの2倍近くの数値です。
現場で実際に働いていたときの私の感覚では、もう少々離職率は高い気もしますが、そもそもなぜ退職を考える人が多いのでしょうか。よく見掛ける退職理由をご紹介します。
風俗のボーイは楽な仕事だと思っていた
「可愛い女の子と仲良くなれるかも」「風俗の仕事は楽なはず」と勘違いして入ってくる人は多いようです。実際のところ、私も「キャバクラのボーイより楽なんじゃないか?」と思っていました。
しかし、風俗のボーイは楽な仕事ではありません。私の場合、勤務時間は10~12時間でしたが、もっと長時間働いている方もいます。
それに加えて、変わった性癖を持ったお客さんの相手をしたり、女の子の機嫌を損ねないように気を遣ったり、クセが強い上司の顔色をうかがうこともあります。
しかも、月3~4日程度の休みしかなく、ストレス解消は難しいわけですから「想像していたような職場じゃなかった」と感じて辞めたくなる人が多いのです。
生活リズムが乱れがちで体力的にキツい
風俗店の多くは2~3交代制の勤務です。最初から働く時間帯が決まっているお店もありますが、早番と遅番の両方をこなさなければならないお店もあります。
最悪なのは、後者の方です。生活リズムが乱れまくるため、ゆっくり休むことはできません。
休みの日に布団の中でウダウダしていたら、あっという間に1日が終わって出勤時間が迫っているような感じになります。
しかも、風俗のボーイはすぐ辞める人がとにかく多い。ある程度、仕事に慣れてきた新人がいきなり辞めたときは、通し勤務になったり遅くまで残業したりすることもあります。
次の日が休みならまだマシですが、翌日早番のときはイヤになりますよね。このように生活リズムが乱れて体力的にキツくなってくると、それまで真面目に働いていた人ほど辞めたくなるようです。
将来性がない
大手の風俗店は店舗が多いため、昇進のチャンスは多少あります。けれども、規模が小さなお店は年功序列です。
つまり、風俗店の経営規模に関係なく、基本的に風俗のボーイは将来性がないんですね。
また、「風俗店で働いている」というのは世間的にあまり心象がよくありません。
結婚を考えているなら、相手の両親から「もっとちゃんとした会社で働いて欲しい」と言われてしまう可能性があります。
なお、20代なら風俗店を辞めても転職先はたくさんありますが、30代を超えてくるとそうはいきません。だんだんと転職先は少なくなっていきます。
そのため、とくに30歳前後の人は将来のことを考えて、退職を決意する人が多いのです。
お店の事情に振り回されながら働き続けていると、辞めるタイミングを失ってしまいます。ズルズルと働き続けて抜け出せなくなる前に、サクッと辞めるしかないのです。
実際に風俗のボーイを辞めて転職した人の声
風俗のボーイをやっていた方の転職体験談をご紹介します。
ご本人がツイートしているので晒しますが、古戦場前日に脱サラし風俗店のボーイ(後幹部候補)をしておりましたが、古戦場に向けて退職。現在はなろうでエロ小説を執筆しつつ、来月から新たな職場でバリバリと活躍されるご予定です。
— 翡翠@Ramuh (@hisui0805) 2017年4月24日
長者町で夏祭りやってるんだ。実は高校卒業して最初に就職したのが升半茶店。数ヶ月で退職して貪欲になる事を決めた。風俗店のボーイで社会の厳しさを教わり、TSUTAYAで人が集まる店舗作りを学び、ヤマダ電機で売るための売り場作りを学んだ。そして突然デザインの世界に飛び込んだ。変な経歴。
— ヤマシタヒトシ / お山デザイン (@yamachan_ck) 2014年8月8日
滅多に出勤せんけど8年間在籍置いてあるヘルスのボーイ「俺もう…病みすぎて無理…夜上がる…最後まで面倒みてやれんくてごめん…」と言い放ち自分で企業。会社が軌道に乗ってきたらしく、「ニコニコして座ってるだけでいいから俺の会社で働かんか?お前もう風俗上がれ」と言われて揺れている
— チェーンスモーカー🚬 (@chiyako_0803) 2017年10月27日
風俗のボーイをサクッと辞めるための3つの方法
ここまで読み進めてきて、だいぶ気持ちが変化してきたのではないでしょうか。この項では、風俗のボーイをサクッと辞めるための方法について3つご紹介します。
1. 閑散期に退職する。でも、人手不足のときは無理かも…
一番辞めやすいのは、閑散期です。一般的に、2月、8月(ニッパチ)辺りは閑散期だといわれていますが、それは風俗店も同じですね。
なぜ閑散期に退職するのがいいかというと、ヒマな時期はボーイの人数が少なくてもお店は回るため、雰囲気的に辞めやすいからです。
ただし、慢性的なボーイ不足で悩んでいる風俗店は、閑散期でも辞めづらいことがあります。
追い打ちを掛けるように誰かが無断退社してしまった場合、より一層辞めづらくなるんですよね。
また、人間関係が微妙な風俗店の場合、「おまえ閑散期を狙って辞めるんだろ?」というような感じで、嫌みを言われたり、嫌がらせを受けたりすることもあります。
私の場合、辞めることを伝えたとき、同僚や直属の上司から何か言われるようなことはありませんでした。
しかし、さらに上の上司から「こんなときに辞めやがって」といったニュアンスのことを言われ、仕事中に理不尽なことで怒鳴られまったことがあります。
ですから、閑散期は辞めやすいとはいえ、極端にボーイが少ないときや、職場の人間関係が好ましくないときは、辞めづらいかもしれませんね。
2.新人が入るのを待つ。でも、仕事を覚えるまで辞められない…
ボーイの人数が十分足りていれば、比較的スムーズに辞めることはできます。ですから、新人が入るのを待って、それから辞めるなら文句や嫌みを言われるようなことはありません。
ただし、新人がどこまで仕事を覚えたかによって話は変わってきます。
風俗のボーイの仕事は、それほど複雑な業務内容ではありません。1ヶ月もあれば、大体のことは覚えられると思います。
でも、なかには前々仕事を覚えることができない新人もいるんですよね。そうなると、新人が仕事を覚えるまで辞められないという、最悪のスパイラルに陥ることがあるのです。
自分が仕事を辞めたいからといって「早く覚えろ!」といった高圧的な教え方をすると、ほとんどの場合、次の日から新人は来なくなります(笑)
このように、新人のボーイが入ると辞めやすい雰囲気になるのは事実ですが、新人が仕事を覚えない限りズルズルと退職日が延びてしまうことが多いのです。
3. 「退職代行サービス」を利用して、即日退職する
お店の都合に振り回されず、すぐに風俗のボーイを辞めたいなら退職代行サービスの利用をおすすめします。
退職代行とは、自分で「仕事を辞めたい」と言い出せないときや、出社せずに退職したいときに、退職の申し出を代行してもらえるサービスのことです。
主なメリットは3つあります。
- 依頼するときは電話、メール、LINEで連絡するだけでよい
- 確実に給料をもらってやめることができる
- いますぐ退職することができる
退職代行は、ニュースの特集やSNSだけでなく、有名なテレビ番組の特集でも紹介されている今注目のサービスです。
現在は約20社ほどあるといわれていますが、最近になって新しく登場したサービスではありません。10年以上前からすでに存在していました。
業歴が10年を超える退職代行サービスもありますので、誰でも安心して利用することができます。
無料相談を利用して、まずは気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
有給休暇を使えば転職代行の費用は実質無料
退職代行サービスを利用するときに気になるのは、費用だと思います。高額な費用は支払いたくないですよね。
あくまでも相場となりますが、退職代行の平均費用は3~5万円くらいです。
金額だけをみると高い気はしますが、有給を消化すれば実質無料で退職代行を利用することができます。
とはいえ、あなたはこんなふうに感じたのではないでしょうか?
「風俗のボーイって有給使えるの?」
確かにそうなんですよね。大手でチェーン展開しているような風俗店ではない限り、有給をはじめとした福利厚生はほぼありません。
けれども、それは表向きの話です。風俗のボーイであっても、労働基準法は適用されますし、以下2つの条件を満たしていれば有給が付与されるのです。
- 入社から6ヶ月継続して勤務していること
- 勤務期間中の全労働日が8割を超えていること
では、どのくらいもらえるのか目安金額を以下にまとめました。
こちらは、風俗のボーイの平均年収から算出した有給の目安です。参考にしてください。
勤続年数 | 付与される有給 | もらえる金額目安 |
6ヶ月 | 10日 | 75,000円 |
1年6ヶ月 | 11日 | 82,500円 |
2年6ヶ月 | 12日 | 90,000円 |
3年6ヶ月 | 14日 | 105,000円 |
さらに退職代行はこの有給の申請も代わりに行ってくれます。「明日から辞めます!あと有給は欲しいです!」なんて、なかなか自分では言えないですよね。
また、自分で有給を申請しても誤魔化されたり、何かと理由をつけて拒否される可能性もあります。
そこは退職代行サービスを使って解決するのがおすすめです。
風俗のボーイをバックレで辞めるのは危険
「風俗業界はバックレルのが当たり前だから、自分もバックレようかな」
「お金を使ってまで退職するのはちょっと抵抗がある」
そんなふうに感じるかもしれませんが、バックレることは辞めましょう。風俗のボーイはバックレる人が多いですが、だからといって真似することはお勧めできません。
具体的には以下のデメリットがあります。
- 給料をもらえない可能性が高い
- 家に押しかけられることがある
- 出勤催促の電話が鳴り止まないことがある
一番痛いのは給料をもらえない可能性が高いことです。
「給料をもらってからバックレればいいんじゃない?」と感じたかもしれませんが、そのあと面倒くさいことに巻き込まれる可能性があります。
例えば、しつこく電話が掛かってきたり、上司が自宅まで来て説得しようとしたりなど、スムーズに退職できないことがあるのです。
ですから、バックレるくらいなら退職代行を利用しましょう。退職代行を利用すれば、「辞めることの意思を伝えている」のでバックレには当たりません。風俗店にもそれまでの給料を支払う義務が生じます。
繰り返しになりますが、バックレは本当に危険です。退職代行サービスを利用してトラブルなく退職しましょう。
退職代行サービスを使って辞めるまでの流れ
▼STEP1.退職代行サービスへご相談
依頼したい退職代行サービスの公式サイトから申し込みをします。
申し込み方法はそれぞれの業者によって異なりますが、「LINE」「電話」「メール」で受け付けているところが多いです。
相談する前にヒアリングシートの記入を求められるので、回答してください。
この際にはまだ確実に利用すると決まっていなくても大丈夫です。
不安な点や気になる点を相談し、退職代行サービスの利用を検討しましょう。
▼STEP2.代行費用のお支払い
退職代行に依頼すると決まったら、実行する前に代行費用のお支払いを済ませます。
お支払い方法は、銀行振込・クレジット決済が主ですが、銀行振込にしか対応していない業者もあるので、当日の朝に実行してほしい場合はお気を付けください。
▼STEP3.実施日を決め、業者から会社へ連絡
「いつ退職の連絡をするのか?」の予定を決めます。
実施日が決まったら、退職の連絡は退職代行サービスの担当者にお任せして、あなたは退職届を郵送します。会社の人と連絡を取る必要はありません。
▼STEP4.無事、正式に退職!
担当者から、退職が承諾されたという連絡が来たら、ひとまず退職は完了です。
このあと、担当者の指示に従って退職に必要な書類の手続きを済ませてください。
手続きがすべて完了したら無事正式に退職です!
※有給休暇を利用した場合は、「実際に退職が承諾された日」と「正式な退職日」が異なります。
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