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職種別退職体験談

セラピストを辞めたい人が絶対に知っておくべきことをまとめた

 

リラクゼーションサロンのセラピストに2年勤めて退職した高橋と申します。
退職後はホテルのスパに転職。やっと安定のした生活に戻ることができました。

2年という短い期間でリラクゼーションサロンを退職した理由は、想像を絶する労働環境でした。

  • 生活が厳しくなるほどの低賃金
  • 疲れがとれないぐらい長い労働時間
  • ギスギスした人間関係

もしかして、この記事を読んでいるあなたも昔の私のように今のセラピストとしての働き方に苦しんでいるのでは?

この記事では私の体験談を元に、リラクゼーションサロンからの退職を考えているあなたに向けて具体的なアドバイスをまとめました。
ぜひ、お役立てください。

辞めたいなら、今すぐリラクゼーションサロンを辞めよう!転職もできる

あなたもご存知の通り、リラクゼーションサロンのセラピストは横の繋がりはあまりありません。他のサロンの情報は全然入ってきませんよね。

「未経験で入ったリラクゼーションサロンを辞めても転職できなかったらどうしよう…」と考えている人も多いかもしれませんが、そんな心配はご無用です。

セラピストでもちゃんと転職できますし、むしろ実務経験があるので、同業者であれば安心して転職活動を進められます。

1つづ丁寧に解説していきますね。

転職は珍しくない!転職希望者より求人数の方が多い現状

リラクゼーションサロンのセラピストをしていると、他の人の転職状況なんてわかりませんよね。
特にサロンによっては拘束時間が長かったり、給与も少なくて、転職活動をしている暇もなくて、女性の場合は結婚して退職…という話が多いと思います。

しかし、世間的にみると転職は決して珍しいことではありません。
ある転職エージェントの調べによると20代の35%、全体で見ると52%の人が転職を経験しております。

また、以下のグラフは、2004年〜2016年までの有効求人倍率を示したものです。
このグラフを見ると、転職希望者よりも転職求人数の方が多いとこがわかります。

(引用:厚生労働省)

セラピストをやっていると、なかなか感じにくいかもしれませんが、転職は決して珍しいことではありません。

まずは、「転職は特殊なこと」「転職は危険なこと」という思い込みを捨てましょう。

失業保険を申請すればOK!転職活動中のお金も心配なし

転職は珍しくないと言っても、やはり不安ですよね。

特に一番はお金の心配だと思います。
もし転職活動が長引いて、次の仕事が決まらなければその間は無収入ですからね。
貯金がない人にとっては、辛いところ。

しかし、安心してください。
失業保険を使えば、しばらくは毎月10〜15万円ほどの収入を得ることができます。(給与や勤続年数にもよります)

実家に帰るなりして、生活コストを下げれば、これで十分に生活できます。
もし本当にピンチな時はバイトをすればOK。元教員という肩書きを使えば、塾講師や家庭教師のバイトはいくらでもできます。

「そうは言っても…」と他にも様々な理由があるかもしれません、しかし、お金が足枷になって今の生活が続いては何も解決しません。

繰り返しですが、失業保険やバイト(本当にピンチな場合)を組み合わせれば、お金の心配はほぼ0になります。

あとはほんのちょっとの勇気を出すだけです。

うつ病になってからじゃ遅い!心が壊れる前に退職を

僕も退職間際は心身ともに限界でした。
この記事を読んでいるあなたも同じ状況ではありませんか?

先ほどから転職は珍しくないと再三紹介していますが、それは心身ともに健康ならばの話です。

これが、もし退職を引き伸ばしてうつ病にでもなった日には大変です。
まともな転職活動もできない状態になりますし、何より仕事以前の問題にあなたの人生に大きな悪影響をおよぼします。

教員のうつ病休職者は年間5000人以上とも言われています。
これは休職者の割合なので、退職者も含めるともっと数は膨れ上がるでしょう。

心が壊れたらどうしようもありません。そうなる前に今すぐ退職しましょう。

いざとなったらセラピストに戻れる!実務経験はやっぱり強い

もし万が一、転職活動にうまくいかなかったとしても問題ありません。
その時はまたセラピストに戻ると言うのも選択肢の1つです。

あなたの最大の強みは実務経験を持っているということです。普段はそこまで強みだと自覚していないかもしれませんが、大きな武器です。

あなたもご存知の通り、未経験から採用できるリラクゼーションサロンといえども、離職率が非常に高くて、他の業種や退職してしまう人が多い業界。
なので、実務経験を持っている人が同業種で転職することは非常に貴重なんです。
なので、実務経験優遇のリラクゼーションサロンや、ホテルスパの募集はいくらでもあります。

特に都市部の地域であれば、講師登録をすれば、割とすぐにお声がかかりますよ。
リスクヘッジした状態で転職活動に挑めるのは、資格を持っている私たちだけの強み。

深刻に考えずに安心して転職活動に臨みましょう。

セラピストの離職率は50%以上!私の退職体験談

実はセラピストの離職率はなんと50%以上!これは他の職業と比べてもかなり多い数値です。

それだけ現実と理想のギャップに苦しむのでしょう。
そして、リラクゼーションサロンのセラピストに2年勤めて退職した私もそうです。

ここではそんな私の退職体験談を紹介します。きっと共感していただける部分も多いと思います。

生活が厳しくなるほどの低賃金!平均年収と実態とは?

セラピストのなる際の求人に、「未経験OK」「きちんと稼げます」「成果に応じて給与アップ」など書かれていることが多いと思います。

また給与の例も悪くないと感じる額が多いです。

セラピストの平均年収は、店舗や役職によりますが、平均270~300万です。
月給に換算すると、ボーナスなしで月22.5~25万円になります。

これは平均なので、所属する店舗によっては低い場合もあります。私の場合は、額面で20万。
税金や保険などを引かれると手取りが16万くらいになっていました。

また、交通費や制服などの諸経費は必ず支給しなければいけないわけではないので、自己負担としているお店もあります。

ここまでくるとわかると思いますが、条件が揃うとかなり生活が厳しくなります…。

生活費でほとんどが消えていき、場合によっては仕事に使う経費に圧迫されます。

応募の際に未経験だから仕方ないと思っていたのですが、肉体労働なので疲れて家事ができない時に外食を気軽に利用できませんし、貯金も貯めることができませんし、正直しんどい時がありました…。

セラピスト同士のいじめ。女社会は怖い。

ご存知の通り、リラクゼーションサロンは一種の女社会です。リラクゼーションサロンによっては女性専用もありますし、専用でない場合でもほぼ女性が多いのが実態です。

そうすると起きるのが陰湿ないじめです。

うちの学校では40代前半の独身のセラピストが20代のセラピストを明らかにいじめていました。
多いケースは嫌味や小言。
親切心からくるアドバイスかと思いきや、容姿や恋愛など仕事とは関係ないことが多いのです。

陰湿すぎて、問題提議や相談が難しく、一度標的になると抜け出せませんでした。

幸い私はいじめの対象ではありませんでしたが、側から見ていて本当に不快でした。

疲れがとれないほどの長い労働時間

未経験でもやる気があればいい。美容業界では専門学校に通ったり、資格を取得する必要があるため、リラクゼーションに携われることに、やりがい的なものを感じていました。

しかし、いざセラピストになると、営業成績をあげるために実務の研修をこなす必要があります。
しかも、店舗によっては勤務時間に含まれない場合もあります。

例えば、月に160時間働いて、研修が週に1~2ペースで3時間あると、12~24時間は圧迫されます。
こうなってくると週に6日働いて、1日しか休めないようなものです。

実際に自分がセラピストになって気づきましたが、肉体労働のため身体が資本になります。仕事を終えて帰ればご飯を食べて、明日の仕事のために一刻も早く眠りたくなります。

そのため、仕事で嫌なことがあると、気分転換の時間を作りづらいので、非常に鬱々とした気持ちになります。
そのまま仕事に行く気力もなくなって、同僚では適応障害やうつ状態になった人もいました。

そして見事に私も体調を崩して、転職を決意しました。

リラクゼーションサロンのセラピストを辞めてホテルのスパに転職

本当にセラピストの労働環境に耐えられなくなり、結局2年で退職しました。

辞める前は本当に不安でしたが、いざ辞めてみるとどうってことはなかったです。
なんで今まであんなに悩んでいたのだろうとか、もっと早くやめればよかったとか、そんな感情を抱きつつ、とにかく寝ました(笑)

いつまでも寝ているわけにもいかないので、転職活動をすることに。

今さら民間企業に行くのもなんか違うと思ったので、思い切ってホテルのスパへの就職を目指すために求人を見直しました。

リラクゼーションサロンでの施術自体は楽しかったので、実務経験を活かしつつ、ホワイトな環境を目指しました。実際に経験者を募集している企業も多く、サロンでの実績をまとめて面接を受けたら好感触な企業も多かったです。

結果として、労働環境の良いホテルのスパを探し出し、転職に成功。今はホテルのスパのエステティシャンとして働いています。

基本の給与もよく、研修時間も勤務時間になるため、お金に余裕のある生活が嬉しいです。
平日でも仕事後に自分の時間を楽しめています。

転職してよかったと、心から思っています。

 

セラピストをスムーズに辞めるための3つの方法

この記事を読んでセラピストを辞める決意が固まってきた人も多いと思うので、スムーズに辞めるための3つの方法について紹介します。

1.新年度に退職

一番一般的な退職方法は新年度前に辞めることです。

新人が増える時期のため、新年度前にあらかじめ伝えておけば強く引き留められることもないでしょう。

新年くらいまでに退職届けを準備しておきましょう。

ただし、この時期を逃すとなかなか辞めることができません。なぜなら、最近はリラクゼーションサロンが流行っていてどこも人手不足だからです。

特になんでもない普通の時期にセラピストを辞めるのはなかなか厳しい。あなたもわかっていると思いますが、みんな鬼のように忙しいのに辞めるなんて言いづらいですよね…。

2.繁忙期でも強引に退職

もちろん本当に辞めたい時は繁忙期でも退職がおすすめです。
法律的には退職する14日前までに退職の旨を伝えれば辞めることができます。

また有給が残っていたら、退職を伝えたのちに退職日まで有給を使用することも可能です。そうすれば、極論を言うと明日からでも辞めることは可能なのですが…さすがに言いづらいですよね。

ただでさえ繁忙期での退職にも関わらず、それでいて有給も消化したいなんて口が裂けても言えないはずです。

また、猛烈な引き止めにも合うでしょう。なのであまりオススメな方法ではありません。

退職代行を使って、明日からセラピストを退職

もし新年度まで待てずに、今すぐ退職したい方は退職代行サービスを使うがおすすめです。

退職代行とは、本人に代わって、業者が退職の意思を伝えてくれるサービスです。

  • 退職代行業者への依頼は、LINE・メール・電話でOK
  • 上司に一切顔を合わせずに辞められる
  • 依頼して即日退職できる

SNSやニュースでも話題のサービスです。

退職代行サービスの会社も20社以上、存在しますが、一番おすすめは業界で一番顧客満足度の高い「辞めるんです」です。

本当に辛い時は抱え込まずに、退職代行サービスの利用も検討しましょう。

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有給消化を利用すれば退職代行を実質無料で利用できる

先ほど紹介した退職代行サービスですが、相場は3〜5万円です。お金を払えば退職できると考えれば嬉しいですが、人によっては高いと感じる場合もあるかと。

しかし、先ほども紹介したように退職の際には有給を消化することができます。退職代行はこの有給の申請も代わりに伝えてくれます。

個人的にはこれは凄く良いサービスだと思っていて…だって急な退職でかつ「明日から有給で」って言えないじゃないですか(笑)

有給消化を利用すれば退職代行の費用も賄えるのでおすすめです。

以下、教員の平均年収から算出した有給の目安なので参考にしてください。

勤続年数付与される有給もらえる金額(目安)
6ヶ月10日150,000円
1年6ヶ月11日165,000円
2年6ヶ月12日180,000円
3年6ヶ月14日210,000円
4年6ヶ月16日240,000円
5年6ヶ月18日270,000円
6年6ヶ月〜20日300,000円

バックレは危険!セラピストへの再就職の可能性が失われる

本当に辛くて仕事をバックレたくなる気持ちもわかりますが、絶対に辞めましょう。もしバックれてセラピストを辞めて場合は懲戒免職になる可能性があります。

確実に職歴に傷がつきます。あなたもご存知の通り、セラピストの業界は接客業ですし、勤務態度も重要になります。指名の予約があるのに、突然来なくなるスタッフを雇いたくはありませんよね。

バックレたい気持ちもわかりますが、絶対に辞めましょう。

もし本当に明日から会社に行きたくないのなら、退職代行サービスを利用しましょう。退職代行を使えば、退職の意をしっかり伝えたことになるので、バックレたことにはなりません。

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退職代行サービスを使って辞めるまでの流れ

▼STEP1.退職代行サービスへご相談

依頼したい退職代行サービスの公式サイトから申し込みをします。
申し込み方法はそれぞれの業者によって異なりますが、「LINE」「電話」「メール」で受け付けているところが多いです。

相談する前にヒアリングシートの記入を求められるので、回答してください。

この際にはまだ確実に利用すると決まっていなくても大丈夫です。
不安な点や気になる点を相談し、退職代行サービスの利用を検討しましょう。

▼STEP2.代行費用のお支払い

退職代行に依頼すると決まったら、実行する前に代行費用のお支払いを済ませます。

お支払い方法は、銀行振込・クレジット決済が主ですが、銀行振込にしか対応していない業者もあるので、当日の朝に実行してほしい場合はお気を付けください。

▼STEP3.実施日を決め、業者から会社へ連絡

「いつ退職の連絡をするのか?」の予定を決めます。

実施日が決まったら、退職の連絡は退職代行サービスの担当者にお任せして、あなたは退職届を郵送します。会社の人と連絡を取る必要はありません。

▼STEP4.無事、正式に退職!

担当者から、退職が承諾されたという連絡が来たら、ひとまず退職は完了です。

このあと、担当者の指示に従って退職に必要な書類の手続きを済ませてください。
手続きがすべて完了したら無事正式に退職です!

※有給休暇を利用した場合は、「実際に退職が承諾された日」「正式な退職日」が異なります。

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退職する前に”絶対”登録すべき転職エージェント3選

ブラック君
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よし…!!!早速、退職代行を使って今すぐ会社を辞めるぞ!!

退職の神様
退職の神様
待ってください!
見切り発車で退職しては危険です!!

退職代行を使えば今すぐ退職できるとはいえ、何の計画性もナシに退職するのはとても危険です。
会社を辞め、失業保険がおりたとしても、転職できなければ、生活することすら困難になりますね。

ブラック君
ブラック君
じゃあ今すぐこの会社を辞めるにはどうすればいいんだ…。
もう我慢できないよ…

退職の神様
退職の神様
安心してください。今すぐ転職エージェントに複数登録するなら、すぐにでも退職代行を使って平気ですよ!

もし、あなたが今すぐ退職代行を使いたいなら、必ず転職エージェントに登録しておきましょう!

ちなみに転職サイト「リクナビNEXT」のデータによると、転職成功者の転職エージェント平均利用数は4.2。対して、転職に失敗しがちな人の平均利用数は2.1
データから見てもわかる通り、あなたにあった求人に出会う確率を上げるなら複数登録するのが一番の近道ですね。

また、辞めるんですのように転職エージェントを使うことで退職代行が無料になるサービスもあります。

もし今すぐ退職代行を使いたいなら、最低でも以下の有名転職エージェントには全て登録しておきましょう!

退職の神様
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登録しておくだけでも、退職する際の安心感が違いますね

退職代行と同時に必ず登録すべき転職エージェント3選

  1. 最大手転職エージェントマイナビエージェント
  2. 求人数ダントツ!土日も使えるリクルートエージェント
  3. 非公開求人多数掲載!doda

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