小学校教員を辞めたいなら絶対に知っておくべき3つのこと!辞めるなら今が良い

公立小学校に3年勤めていた沖田と申します。
私は、3年という短い期間で小学校教員を辞めました。
その理由は、想像を絶する労働環境にあります。
- 保護者からの理不尽な要望
- 職員室内で行われるいじめ行為
- 休み無く働いても足りない時間
この記事を読んでいるということは、きっとあなたも昔の私のように今の働き方や環境に苦しんでいることでしょう。
小学校の教員は、やることがとても多く一日中働いても時間が足りず、残業は当たり前。
その上、職場の人間関係がギクシャクしやすく、保護者にも怒鳴られる毎日。
どこにも逃げ場がありません。
こんな状況じゃ「辞めたい」と思っても当然です。
そんな毎日に嫌気が差し、気づけば退職届を出していました。
退職後は市役所の職員に転職。
やっと時間のある生活に戻ることができ、今はとても充実した人生を謳歌しています。
あなたが今、小学校教員を「辞めたい」と思っているなら、私は迷わずに辞めることをおすすめします。
「教員」という立場や、自分が目指していた「理想像」があるかもしれませんが、苦しいと感じながら毎日働くのは地獄以外のなにものでもありません。
誤解を恐れずに言えば、あなたの代わりはいくらでもいるのです。
この記事では私の体験談を元に、小学校教員を辞めたいと考えているあなたに向けて具体的なアドバイスをまとめました。
ぜひ、お役立てください。
[教員転職]
【小学校教員はつらい】3年以内の離職率は47%!私の退職体験談

実は小学校教員が3年以内に仕事を辞める率はなんと47%!
これは他の職業と比べてもかなり多い数値です。
それだけ現実と理想のギャップに苦しむのでしょう。そして、公立小学校の教員を3年で辞めた私もその1人です。
ここではそんな私の退職体験談を紹介します。きっと共感していただける部分も多いと思います。
小学校教員を辞めた理由①理不尽な親からの要望!モンペは本当だった

小学校教員になる前は「モンペなんて、ごく一部の話」と思っていましたが、そんなとこはありませんでした。
私は1年目から担任を持っていたのですが、その時は保護者対応だけで吐きそうになっていましたよ。
「うちの子と〜君が喧嘩したんですけど!」
「先生、少し宿題の量が多いんじゃないんですか?」
「うちの子が泣いて帰ってきました!先生もっとちゃんと見てください!」
もう、本当に理不尽な要望ばかり。
しかも、私が1年目と言うことを理由に問題が起きると何かとケチをつけてきます。
「〜先生は若いからダメね」こんな陰口を何度言われてきたことか。
さらに、さらにモンペの人はモンペ同士で固まるというか、一致団結して攻撃してくることもあるんですよね。
もう本当に子どもを教えるどころじゃなかったです。
小学校教員を辞めた理由②先生同士のいじめ。女社会は怖い。

ご存知の通り、公立小学校は一種の女社会です。あなたの勤務されている小学校も7割以上が女性の教員ではないでしょうか?
そうすると起きるのが陰湿ないじめです。
うちの学校では40代前半の独身の先生が20代の女性教員を明らかにいじめていました。子供たちの前でもいじめている先生を罵倒していたので、今考えると本当に異常でしたね。
いじめられていた先生は職員室で泣き出すこともしばしば。
幸い私はいじめの対象ではありませんでしたが、側から見ていて本当に不快でした。
小学校教員を辞めた理由③そこまで子どもが好きな訳ではなかった

教育実習の時は「子どもって手がかるけどかわいいな」と、やりがい的なものを感じていました。
しかし、いざ自分が教員となり担任を持つとそんな感情は吹っ飛びました。とにかく、言うことを聞かない、授業は妨害する、私の心をえぐるような心無い言葉(笑)
もう本当に冗談抜きで途中から悪魔に見えてきました。
実際に自分が教員になって初めて気づきましたが、私は子どもが好きな訳でもないし、教育に対する熱い想いもありませんでした。
ただ単に「小学校教員って給料が良いし安定するから良いなぁ〜」くらいの軽い気持ちで教員になってしまったんです。
そして見事に大失敗。
もしかしたら、あなたにも当てはまるかもしれませんね。
小学校教員を早期退職したその後は、市役所に転職

本当に小学校教員の労働環境に耐えられなくなり、結局3年で退職しました。
辞める前は本当に不安でしたが、いざ辞めてみるとどうってことはなかったです。
なんで今まであんなに悩んでいたのだろうとか、もっと早くやめればよかったとか、そんな感情を抱きつつ、とにかく寝ました(笑)
いつまでも寝ているわけにもいかないので、転職活動をすることに。
今さら民間企業に行くのもなんか違うと思ったので、思い切って市役所の職員を目指すために公務員試験を受けました。
特に仕事にやりがいとかも求めるタイプではなかったので、とにかくホワイトな職場を求めました。
結果として、なんとか公務員試験も合格。今は市役所の職員として働いています。
特に仕事が面白いわではありませんが、定時退社は本当に最高。
平日でも仕事後に自分の時間を楽しめています。
転職してよかったと、心から思っています。
[退職代行を使う]
実際に小学校教員を辞めて転職した人の声
私以外の人の転職体験談も紹介しておきます。
私の親戚は教師を辞めた。教師である父に道を決められた訳じゃなく本人が夢をもって選んだ道だった。一家皆、社交性もあるし最初は教師が天職みたいな感じだった。でもクラスで問題が起きたときに、周りの教師と板挟みになり、それで心が限界だったらしい。今、親戚は一般企業で伸び伸び働いている。 https://t.co/mgohOtjRgT
— ひのきのぼう@こまめ (@cjy_hinokinobo) 2019年1月4日
新任教員配属先ガチャ
校長が怒鳴るタイプ
校長が数字至上主義
研究指定校
組合が活動してる様子が見えないこの4つに当たった人は辛いと思うわ。正直早めの転職もあり。
教育困難校は一見ハズレに見えるけどあれこれ勉強すれば案外やれますよ。
上4つに比べれば楽なもんです#教員 #ブラック企業— タビ@逃げログ (@Tabisen_writer) 2019年1月2日
これは賛否両論あると思うんだけど、教員から転職するために先に退職してしまうっていうのも一つの手です。
一点集中して新たなことを学べたり、逃げ道をなくすことで100%の力で転職活動に臨めたりする。現に私も先に辞め、無事転職できました。
辞めた後の戦略さえあれば🙆♂️#教員からの転職
— だいす🎲脱サラした元教員 (@dice_motosensei) May 28, 2021
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